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2008年の観劇

2008年は128の演目を観劇することができました。
ダブルキャスト公演やひとつの演目を複数回観劇した分を含めますと、劇場に足を運んだ回数は約180回になります。

2007年の観劇(105本明細)
2006年の観劇(53本明細)

楽しい1年でした。
自分と周囲の人間が、順調な環境にあったからこそ実現できたことです。
健康でいられましたし、仕事もありますし、乗り越えられないほどの災難に遭わずにすみました。
景気の悪化で住まいと仕事を失った人々の報道に接すると、自分の状況がいかに恵まれているかを深く感じます。
いつもひとりで劇場に行ってしまう私への、パートナーの理解と支援にも感謝します。

劇場の席に座り、開演時刻がきて照明が溶暗すると、世界に向かって飛び出していくように心が広がるのを感じます。
とくに、小劇場演劇が持つ何が起きるかわからない未知数の楽しみにはますます魅了されつつあります。
今年2009年も状況が許すかぎり、嬉しくときめきながら観劇を続けていきたいです。



2008年の観劇明細(合計128本)


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2007年の観劇

今年2007年1年間に私・べきらが観劇した公演は105本でした。
その前の2006年は53本でしたので、ほぼ2倍になりました(2006年の観劇→)。

この105本のうち、半分近い46本については同じものを2回以上観た複数回観劇ですので、この分を含めますと劇場に足を運んだ回数は151回ということになります(2006年は69回)。

つまり、平均すると週に3回のペースで劇場通いをしていた計算になります。

演劇とはご縁のない方々にとりましては驚異的な数字かもしれませんが、演劇愛好家のサイトをみますと年200本、300本という人もいらっしゃいますので、私の数字はことさら多くはないほうです。
実際、満腹感には程遠く、時間の都合がつかずにあきらめた公演は数え切れません。

ただいっぽう、職業も生活も(とりあえず今のところは)安定し、周囲も自分も(とりあえず今のところは)健康で、なおかつこの東京という現状では大規模な戦乱・紛争のない演劇集中都市に居住している境遇がとても恵まれたものであることは肝に銘じなければならないとおもいます。

観劇本数の記録自体が目標ではありませんが、来年も1本でも多くの演劇を観たいと切実に願っています。

なぜなら、呼吸している生身の人が目の前で演じる演劇という創作分野があまりにも魅力的だからです。



果たして来年の年末に、私は「2008年の観劇」を書けるでしょうか――

もしそれがかなうなら、そのときは感謝の微笑みを添えて記事upをするつもりです。

もしかなわなかったとしても、少なくともこのブログを持てたことは、私にとって幸せなことでした。



↓2007年の観劇明細

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2006年の観劇

私・べきらが2006年に観た演劇公演は、↓下記の53本でした。
同じ演目を複数回観たことを含めますと、劇場に足を運んだ回数は69回になります。
1年間にこれほど多くの演劇を観たのは生まれて初めてのことで、とくに7月以降は「芝居漬け」の日々だったようなかんじです。
それでも、演劇愛好家の方々のウェブサイトを拝読すると、「通」ともなれば年間観劇数100本以上は珍しくなく、300本以上を記録するスター的存在の方もいらっしゃいます。
たしかに、もっともっと観たくなる強烈な引力が演劇にはあるのです。
1日のうちに違う芝居をハシゴして観ても不思議と混乱しませんし、同じ芝居を3回4回と繰り返し観ても飽きることはなく、毎回新しい発見があります。
週に最低1本は映画を観る、という映画好きの友達は「ホンモノの人間が目の前で泣いたり叫んだりするなんて、恥ずかしくていたたまれないわ」と芝居を敬遠します。
表現への好みは人それぞれですが、生身の人間がひとつの世界を作り上げていくのを目の当たりにできることこそ、私が演劇に惹きつけられる最大の理由です。
この魅力からは当分の間抜け出せそうにありません。



※順番はべきらが観劇した順、★は当ブログ『べきらふぁいる』でのレポおよび関連記事です。

2006年
1月
――


2月
桜飛沫
間違いの喜劇
ニューヨーク青春物語~アランとバディ~


3月
――


4月
ライフ・イン・ザ・シアター
秘密の花園


5月
タイタス・アンドロニカス


6月
トーマの心臓
ウィー・トーマス


7月
開放弦
無頼漢
I See i
女中たち
森は生きている
人形劇 毛皮のマリー


8月
Assassin 彰義隊後日譚
LOOT~薔薇と棺桶~
血の婚礼
BAKXI―バッカイ―
魔王降臨 Live SIDE


9月
敦―山月記―
ソフィストリー―詭弁―
百鬼夜行抄2
夏の夜の夢(劇団Studio Life)
魔界転生
オレステス


10月
アジアの女
WANDERLUST 風来
マジヨ
黒革の手帖
ロンサム・ウェスト
夏の夜の夢(劇団昴)
烏賊ホテル
幻灯記 KUKAI
人形劇 天守物語


11月
海猫街
傀儡KUGUTSU~忘れ得ぬ面影の総司
鵺/NUE

Love 30
錦鯉
シラノ・ド・ベルジュラック(文学座)
イヌの日
かりすま
黒蜥蜴
トーチソング・トリロジー


12月
無敵な男達
サクラソウ
銀のキス
エンジョイ
But Day's Of Vanity
ナイス・エイジ
紫式部ものがたり
俺の屍を越えていけ



こうして一覧にしてみると、7月に入って急激に観劇数が増えているのがわかります。
その前月の6月に紀伊国屋ホールで観た劇団Studio Life(スタジオライフ)『トーマの心臓』で受けた感動がきっかけで、それ以降「芝居を観る」喜びにのめりこんでいったのです。
子どもの頃に原作を読んで以来ずっと理解できなかった、でも心のどこかで気になり続けていた作品の芯の部分が、役者さんの肉体と声の表現によって闇に光が射したように理解できたときは震えが来るような想いがしました。
そして山本芳樹さん演じる主人公ユリ・スモールの苦悩の意味がようやく掴めたとき、自分自身の過去のある経験に通じるものがあることがにわかに思い起こされて、胸苦しささえ覚えたものです。
このような震えるほどの感動を与えてくれる「演劇」とは、なんと素晴らしいものなのでしょう!――こうして夏以降の観劇生活が始まったのでした。
会社員としての仕事や日常生活のもろもろに追われながらなので月10本でも時間のやりくりに青息吐息ですが、2007年もできるかぎりたくさんの舞台を観ていきたいとおもっています。

プロフィール

べきら

Author:べきら
観劇の記録です。

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