スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

演劇雑誌『悲劇喜劇』に戯曲『CLEANSKINS/きれいな肌』掲載

北村有起哉さんが出る、というだけでとりあえずチケットを取ってしまった『CLEANSKINS/きれいな肌』――化粧品会社の話かな?などと漠然とおもっていたら、新国立劇場芸術監督・栗山民也氏が就任以来取り組んできた「国際演劇人交流」のひとつとして、ロンドン在住で新進気鋭のパキスタン系イギリス人劇作家シャン・カーンに新作書き下ろしを依頼した、世界初演の公演なのだそうです(同公演チラシより)。
チラシ解説文には「宗教」「民族」「闘争」などの文字がならび、キーワードは「イスラム教」――どうやら化粧品は関係なさそうですが、ふだん観ている芝居とはまったく異なる世界になりそうで、わくわくします。
4月18日水曜日から新国立劇場小劇場にて上演。
その世界初演の戯曲が、気前よく全文掲載されました(翻訳:小田島恒志)↓


『悲劇喜劇』2007年5月号
早川書房
発売日:2007年4月7日
定価:1,300円(税込)

悲劇喜劇 2007年 05月号 [雑誌]










今回のようにこれから観にいく芝居の戯曲が事前に手に入った場合、結末はもちろんがまんしますが、いちばん最初のセリフだけ、読んでしまいます。
状況説明は読まず、セリフ部分だけをちらっと。
たいていは平板でなんということもない言葉がぽつんとあるだけで、小説の出だしのような面白さはまったく感じられません。
でも、それが実際に劇場で役者さんの口から発せられると、信じられないような自然さとふくらみのある生きた言葉になっていて、俳優ってすごいな、とうなってしまうのです。


・公演情報:
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/10000121.html

・北村さん公式サイト:
http://www.yukiyakitamura.com

・今公演にのぞむ北村さんインタビュー:
雑誌『Top Stage』MAY.2007 Vol.45
P32~P34
“俳優力”を存分に発揮してのぞむ 北村有起哉 『CLEANSKINS/きれいな肌』


<追記 2007-04-12>
電子チケットぴあサイトによる稽古場レポート:
http://info.pia.co.jp/et/play-p/cleanskins/cleanskins.html

コメント

非公開コメント

プロフィール

べきら

Author:べきら
観劇の記録です。

Twitter

月別アーカイブ

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。