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2013年6月の観劇

6月
『タクラマカン』秦組 →6/5
『つく、きえる』新国立劇場 →6/9
『劇作家女子会!』劇作家女子会×時間堂presents →6/14
『ガリレイの生涯』文学座 →6/16
『オセロ』世田谷パブリックシアター →6/19
『崩れゆくセールスマン』青年座 →6/22
『きれいなお空を眺めていたのに』 →6/24
『ダンシング アット ルーナサ』シアタープロジェクト・東京 →6/29


2013年7月以降の予定
(チケットを取得した演目、またはチケット未入手でも予約を確保できた演目)




7月
『カリオストロ伯爵夫人』スタジオライフ
『象』新国立劇場
『遙か遠く同じ空の下で君に贈る声援 2013』シベリア少女鉄道


8月


9月
『OPUS/作品』新国立劇場
『失禁リア王』柿喰う客
『ヴェニスの商人』公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団/テレビ朝日


10月
『エドワード二世』新国立劇場


11月
『ピグマリオン』新国立劇場


2014年
3月
『アルトナの幽閉者』新国立劇場





【小劇場のふしぎ】
~小劇場演劇というものをチケットを買って観てみようかとおもっているおとなの方へ~

小劇場は自由席が多いです。
わたし、端っこの席に座りたいんです。
それも、なるべく出入り口近くの。
理由は、体調に不安があるから。
実際に途中退席をしたことはまだないけれど、
「出ようとおもえばすぐ出られる」という安心感がほしいんです。
安心感があれば、結果的に苦しくなるのを押さえられるようにおもいます。
だから、早めに行きます。
以前は開場時間前に劇場に着いて、並びました。
今は開場直後くらいに着くようにしています。

ところが、せっかく望み通りの端席を確保できても、
その席がなくなってしまうことがあるんです。
開演直前か、ときには開演して何分か経ってから。
小劇場の不思議です。

「増席」されてしまうのです。
遅刻客をそこに座らせるためです。
これは、とても不思議で、とても悲しいことです。
電車の時間を調べて、このために家事や仕事の段取りをしてきたのに。
約束ごとを一方的に破られたような気持になります。

なんとかならないものかとおもいますが、
実際のところどうしようもないのでしょうね。
小劇場(←この場合は建物のことです)は、
狭いスペースをなんとかやりくりしているのだろうということは
演劇業界人ではない私にも推測できます。

6月も、2か所の劇場でこの事態に遭遇しました。
以下はそのうちのひとつのケース。
出入り口は壁際1か所。
雛段状の客席の横に細い通路。
雛段の上の客席の、希望通り出入口側の端席に座れたのですが、
横にはんぱな空きスペースが。
いやな予感。
でも壁際に折りたたみ椅子が立てかけられていない…
今日は大丈夫かな、と期待しましたが、
やはり開演数分前に椅子が運び込まれて
私の隣含めて縦に三席つくられました。
開演して15分くらい経過したところで、
遅れてきた女性客三人がスタッフの懐中電灯に誘導されて
「新・端席」に座りました。

事情はあるとおもいます。
交通機関のトラブルとか、
なんらかの突発事態発生など。
遅れ客を避難しているのではありません。
私だってやむを得ず遅刻してしまうことはあるかもしれません。
ほかにいい方法が提案できるわけでもありません。
でも、なんだかなぁ…という残念感と、
苦しくなったらいやだな、という不安感で
舞台を集中して楽しめなかったのはほんとうです。

わたしの仕事はイベント運営です。
基本的に自由席です。
だから、遅刻客対応の苦労はわかります。
もっとも、状況は少々異なるのですけれど。
客席は明るいし、通路もそれなりにあるので。
いっぽう、グループをつくったりふたりひと組になって
実習をしていただくワークショップスタイルのときは
なかなかに困りますが。

大きな劇場で指定席ならば
このような事態は起きないだろうとおもいますので、
小劇場演劇ならではの、不思議で悩ましい問題です。
ほんとうに、なにかいい方法はないかなあ、
とおもい悩みながらも、
やっぱり小劇場が好きな私です。


※今おもいついたのですが、
たとえば500円とか1,000円上積みしますから
「端席権」をください、
というのはどうでしょう!
遅れ客が到着したら私は端席に移動してよい、とか…

だめですよね…

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