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舞台『マジヨ』

「ヒーロー、舞台へ」追跡シリーズの観劇です。

今回は仮面ライダーシリーズのなかでも異色づくしの設定で話題を呼んだ――主人公ライダーが30歳代/キック技なし/和風テイストなど――『仮面ライダー響鬼(ひびき)』でライダー威吹鬼(イブキ)を演じた渋江譲二(しぶえ・じょうじ)さんの初舞台ということでチケットを取りました。

同じ番組に日菜佳(ひなか)役で共演の神戸(かんべ)みゆきさん――威吹鬼は日菜佳のお姉さんのことが好きでしたし、日菜佳は別のライダーと恋仲になるので、ふたりは恋人役というわけではなかったのですが――と一緒の客演でした。

作・演出のきだつよし氏が『響鬼』脚本の執筆陣のひとりだったことから縁が生まれたようです。

三十路を過ぎて魔力の限界を感じ始めた魔女が、渋江さんや神部さんはじめいろいろな人々と出会うなかで自分の生きる道を探す物語で、笑いとアクションに満ちた楽しい舞台でした。



TEAM 発砲・B・ZIN
『マジヨ』
東京公演
2006年10月11日(水)~18日(水)
全労災ホール・スペースゼロ

べきら観劇日:2006年10月13日(金)
6列下手ブロック
上演時間1時間55分(休憩なし)

オリジナルグッズ:
プログラム1,200円
オリジナルTシャツ、過去公演DVDなど

・劇団公式サイト:
http://www.happou.net/
※「マジヨブログ」の舞台裏情報が面白いです!



渋江譲二さん…… き れ い ……朝露だけを飲んで生きているのでは、とおもうほどの透明感です。

百歩譲っても野菜しか食べなさそう……もう、呆気にとられてしまいました。

びっくりするほど細くて背がすらりと高くて、なるほどタキシード仮面(←実写版『美少女戦士セーラームーン』での渋江さん/べきらは『響鬼』以前のこちらで彼に注目)のあのマントをふわり!と翻す姿が映えるはず、と深く納得です。

初舞台ということで声がやや弱いかな、という印象でしたが、リキみ感なくさらりと落ち着いてこなしているかんじでした。

終演後のカーテンコールで作・演出のきだ氏から初舞台の感想を求められ、「(初日以来3日経ちましたが)慣れません」と答えていましたが、なかなかどうして、立派なものだとおもいました。

一方の神戸さんはすでにいくつかの舞台経験(舞台版『セーラームーン』など)があるだけに声も伸びやか、歌も踊りも堂々たるもので安心感がありました。

肌が真っ白で、日本人形をイメージした超絶キュートなアイドル風衣裳がとても似合っていました。

劇団次回作にもふたりは出演するそうで、終演後に予告編的パフォーマンスがあったのですが、渋江さんが威吹鬼の音笛(おんてき)ポーズを、神戸さんがセーラームーンの「おしおきよ!」を瞬間再現してくれたサービスには場内大喝采でした。

ふたりを囲む劇団メンバーはいずれも芸達者なベテラン揃いですが、なかでも小柄なきだ氏の作・演出をしたうえでのあれだけ激しい踊りとアクションをこなすエネルギーには舌を巻くおもいでした。

カーテンコール時にきだ氏から「まだチケットはあるのでぜひまた観に来てください」という挨拶があり、本気で2度目観劇を考えたのですが、土日は予定があり、18日(水)千秋楽までの3日間はすべてほかの芝居のチケットを取ってしまってあるのでした。残念!

ただ、幸いなことに今回の『マジヨ』はDVD化が決定しています(@5,000円、2007年3月完成予定)。

劇場ロビーで予約受付もしていたのですが、ぼーっとしていたべきらはそれに気付かずに帰ってきてしまいました。

帰宅後にチラシのなかに予約申し込み用紙を発見して「しまった!」と後悔したのですが、公演終了後に劇団HPからも予約することができるそうです。

今度こそ忘れずに申し込まなくては!



<追記>2007-02-27
『マジヨ』DVD、配達記録郵便にて届きました。

2006年10月15日日曜日 全労災ホール/スペースゼロにて収録
本編121分、特典映像42分

映像特典1 スペシャル座談会“マジヨを振り返るジョ!”
映像特典2 舞台マル秘映像


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