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2010年11月の観劇と12月以降の予定

11月
『図書館的人生Vol.3 食べもの連鎖』イキウメ ツイート
『乱歩の恋文』てがみ座 ツイート
『花たち女たち』花組芝居 ツイート12
『タンゴ』Bunkamura ツイート
『DRACULA』劇団スタジオライフ ツイート12345
『蛇と天秤』パラドックス定数 ツイート
『迷子になるわ』フェスティバル/トーキョー、五反田団 ツイート
『やけたトタン屋根の上の猫』新国立劇場 ツイート
『現代能楽集Ⅴ 「春独丸」「俊寛さん」「愛の鼓動」』財団法人世田谷文化財団 ツイート
『この雨 ふりやむとき』tpt ツイート12
『――ところでアルトーさん、』フェスティバル/トーキョー、地点 ツイート
『夜のジオラマ』SPIRAL MOON ツイート
『“P”s~Wings to fly』劇団め組 ツイート
計13演目
※予定していた『HIROSHIMA―HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会』(フェスティバル/トーキョー、マレビトの会)は、急な事情により観劇できませんでした。



大金持ちになって私ひとりのためだけに好きな作品を上演できたらどんなだろう、と想像してみることがあります。
客席には私だけ。
携帯の電源を切らない隣同士でお喋りする身を乗り出す歌舞伎でもないのに上演中にやたらに拍手するチラシやパンフレットをいじり続ける飴やフリスクをかさかさ視界遮る髪型なんのために来たのですかと訊ねたくなるほど退屈そうで欠伸ため息いびき居眠りもっとありますが以下省略、という迷惑客に惑わされない静かでこころ安らかな環境。
それはきっと、つまらないでしょうね。
舞台のうえの俳優と観客が共同で創り上げる一期一会の芸術が演劇なのですから。
11月はなぜか上に列記したような困った人に遭遇することが続いてしまい、気にせず達観することもできないままについ誰もいない究極の「理想」の客席を夢想してしまいました。
反対にごくたまにですがあります、正真正銘の素晴らしい客席に恵まれること。
1年に1~2回くらいでしょうか。
劇場中が呼吸をとめたように舞台に集中して、俳優もそれをひしひしと感じ取っている様子で、渾身のものを投げてきて、客席がそれを受けとめてまた返すというあきらかなやりとりが成立している、舞台と客席が抱き合って上昇していくような状況。
ひとり買取公演では不可能なことです。
作品と観客が一体となったときのこの優れて幸せな経験が忘れられなくて、私はこれからもめげずに劇場に通うのだろうとおもいます。



2010年12月以降の予定
(チケットを取得した演目、またはチケット未入手でも予約を確保できた演目)



12月
『かもめ』新国立劇場演劇研修所第4期生試演会2 ツイート
『台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき』財団法人埼玉県芸術文化振興財団/維新派 ツイート
『国道五十八号戦線異状ナシ』(再演)国道五十八号戦線解散公演
『さよなら渓谷』演劇企画集団THE・ガジラ
『美しきものの伝説』さいたまネクスト・シアター ツイート

2011年
1月
『愉快犯』柿喰う客
『わが町』新国立劇場
『時計じかけのオレンジ』TBS/トライストーン・エンタテイメント/ホリプロ

2月
『11人いる!』劇団スタジオライフ
『ミシマダブル「サド侯爵夫人」』Bunkamura
『焼肉ドラゴン』新国立劇場
『ミシマダブル「わが友ヒットラー」』Bunkamura

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