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「THE NIKKEI MAGAZINE」に王子の紹介記事

綺麗な写真と洒落たデザインを毎号楽しみにしている「THE NIKKEI MAGAZINE」(日本経済新聞朝刊別冊/毎月第3日曜日に東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県に配布)に王子(東京都北区)の街の紹介記事が掲載され、いろいろな飲食店や神社、公園、ネコグッズのお店などとともに劇場pit/北区域がとりあげられています。
オーナー岡村洋二郎氏のコメントとネオン点灯状態の劇場入り口写真(カラー)があります。

pit/北区域はその名のとおり洞窟のような不思議空間で、わたしはパラドックス定数『東京裁判』初演(2007年11月)をここで観ました。
あの名舞台と劇場の雰囲気が見事に適合した、素晴らしく強烈な観劇体験でした。

下北沢、新宿、中央線沿線と「西」「南」が隆盛な東京の小劇場演劇界ですが、「東」出身のわたしとしてましては「東」と「北」がもっともりあがってほしいと願っています。
ベニサン・ピット(江東区)が失われたいまは、
にしすがも創造舎(豊島区)
d-倉庫(荒川区)
シアター1010(稽古場上演/足立区)
シアターΧ(カイ)(墨田区)
ステージ円(台東区)
アートシアター上野小劇場(台東区)
浅草橋アドリブ小劇場(台東区)
など
がありますが(上野と浅草橋はべきら未訪)、やはりもっとも勢いがあるのが今回掲載のpit/北区域のほかにシアター・バビロンの流れのほとりにて、王子小劇場、王子スタジオ1(王子小劇場が運営する俳優のためのレッスンスタジオ)がある王子だとかんじます。

じつはpit/北区域には↑『東京裁判』初演で1度行ったきりなのですが、王子小劇場にはたぶんこれまで20回くらい通っているとおもいます。
小劇場のなかでは観客としての身体環境は恵まれているほうですし(階段のつくり、空調、トイレ=入り口がついたて的壁に目隠しされている、男性用と離れている←ポイント大です、劇場前の歩道の広さ、ほか)、なにより劇場による審査が頼みにできますので、はずれなく面白い作品に出会えるのが大きな魅力です。
その意味で、今回の記事に王子小劇場が掲載されなかったのは残念でした。



「THE NIKKEI MAGAZINE」
2010年1月号
第81号
2010年1月17日発行
日本経済新聞社
P27
10 hours pleasure
王子 キツネをめぐる散歩
写真・文 谷口 誠

↓「THE NIKKEI MAGAZINE」について
http://www.nikkei.co.jp/t21/guide/service/contents/newspaper/tnm.html

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