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フェスティバル/トーキョー2009秋のエコなDM

F/T09秋

封筒を使わず、DM本体がそのまま送られてきました(届いた日:2009年8月15日土曜日)。
宛名シールは本体に直接貼られています。
広げるとA2サイズ(両面カラー印刷)になるDMを四つ折にしてA4サイズにし、長い辺の折山ではないほうの4枚をテープでとめただけです。
A4ペラ1枚の「ご案内文」がはさまれていましたが、なにもとめていない天地の短い二辺から飛び出すこともなくきちんと納まっていました。
本体の紙質はマットでざらざら感があるにもかかわらず、テープがきれいにはがれたのには感動的してしまいました(印刷面が醜くはがれてしまうのはとても悲しいですので)。
テープをはがす画像→グリーンエコメールとは
宛名シールも同じようにストレスなくはがすことができました。

演劇公演のアンケートは必ず記入提出してDM希望を表明してくるので、毎日のように公演案内が送られてきます(送ってもらうこと自体はもちろん嬉しいです)。
封筒は紙のほかに透明セロファンタイプも増えてきました。
そのほかに劇場や劇団の支援会員組織の会報や定期購読の雑誌もありますのでたくさんの宛名シールと封筒を処分することになります。
封筒自体をなくしてしまうという今回のF/T09秋のDMはとても斬新で節約的だとおもいました。

ただ、「そのもの」ですので、透明といえども封筒に包まれているのに比べても露出度がはるかに高いです。
折りこまれた中味の内容を、みられたくない誰かにみられてしまいやすい、ということがあるかもしれません。
ここで思い出すのは、ゲイであることを表明している劇団フライングステージ主宰の関根信一氏が、以前、公演のアフタートークで「案内は必ず封書で送りますので、安心してアンケートに住所を書いてください」という主旨の配慮をしていたことです(『ジェラシー ~夢の虜~』2009年1月28日水曜日19:30の回終演後)。
たしかに、フライングステージからの公演案内はハガキや透明封筒ではなく、厚めの(=中が透けない)紙の封筒で送られてきます。
メッセージを伝達するには、地球環境と同じくらい受け取る側の事情も大切にしてほしいともおもいます。

そのほかに送り手側の経費の問題などもあるかもしれませんが、私としては総じてとても印象強く、好感を持ったDMのかたちでした。



半年前のF/T09春は3演目しか観られませんでしたので、今回はスケジュール調整を綿密にしてより多くを観たいです。
ふだんはどうしても好みの劇団に偏りがちになりますので、第三者の選択眼でひとつの場に集められた作品群は視野を広げてくれます。
フェスティバルというのはとにかく制覇欲をそそられるものでもありますし。
“舞台芸術ならではの「リアル」を探求する、世界最先鋭のラインナップ全16演目!”というのもいいコピーですね。
わかりやすく面白くこころをあたためてくれるとはかぎらない、尖った作品達のようなところがおおいに楽しみです。

とりあえずは、
『ろじ式』維新派
『あの人の世界』サンプル
『4.48サイコシス』
『デッド・キャット・バウンス』
『太陽と下着の見える街』庭劇団ペニノ
を予定しています。
ちょうど5演目ですので5演目回数券15,000円(3,000円/枚)を購入しようとおもっています。
ちなみに、↑上記5演目の正価を合計すると20,500円(4,100円/枚)ですので、回数券制はたいへん助かります。
さっそく来月9月1日火曜日からの先行発売にそなえてF/Tオンラインチケットに登録しました。

ところが、回数券の発売は一般発売日の9月5日土曜日からだったのですね……登録完了画面にその旨のメッセージが出て少々気勢をそがれてしまいました(DMにはさまれていたA4ペラにもよく読みましたらそのことが書いてありました)。
春も回数券(3演目10,000円=3,333円/枚)を購入したのですが、発売日から日数が経過していたためかウェブでは3演目と5演目は申し込むことができませんでした(全13演目網羅のF/Tパスはウェブ購入可能でした)。
結果的に電話で購入することができたのですが、この電話がなかなかつながらなくて難儀したのを覚えています。
今回はこころして早めに回数券を入手したいとおもいます。



↓演劇情報サイト・ステージウェブより、
海外5団体、国内11団体の注目作品を上演するフェスティバル/トーキョー2009秋

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