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会員誌『Agora』にペーター・ゲスナー氏記事

旧東ドイツ出身の演出家・俳優でうずめ劇場主宰・調布市せんがわ劇場芸術監督でもあるペーター・ゲスナー氏の半生を取材した記事がJAL(日本航空)カード会員誌『Agora』2009年5月号に掲載されています。

『Agora』2009年5月号
2009年4月27日発行
P20~P27
Cosmopolitans われら地球人
ペーター・ゲスナー
演出家・俳優
文/戸谷美津子
撮影/岡村智明

クレジットカード会社やホテルの会員誌、企業の広報誌のいくつかを目にする機会がありますが、ときどき今回のように演劇人の記事が掲載されます。
最近ではこのほかに狂言師であり世田谷パブリックシアター芸術監督でもある野村萬斎さんのインタビューが阪急阪神第一ホテルグループのメンバーズクラブマガジン『Hotels Style Plus』2009/Spring vol.13(最新号情報)に載っていました。
狂言師としての使命感、狂言以外の仕事への考えにくわえ、仕事で宿泊するホテルでの過ごし方などホテル誌ならではのインタビュー内容です。


ゲスナー氏記事


『Agora』当該号の記事によればゲスナー氏は1993年に来日、13年間北九州市に住んで演劇活動を行い、そのあいだ1996年にはうずめ劇場の旗揚げ公演を実現させました。
現在は東京都調布市在住、桐明学園芸術短期大学演劇専攻科准教授、新国立演劇研修所講師、調布市せんがわ劇場芸術監督をつとめています。
演劇と出会った軍隊生活時代、俳優学校進学、ベルリンの壁崩壊を経て夫人が日本でドイツ語教師の職を得たことがきっかけで来日、ゼロの状態から苦労しつつ自身の演劇活動を開拓していくさまがレポされています。
1998年8月に開催された北九州市のイベント『紫川水上劇場』での演出家としての様子、演出とともに俳優としても参加したうずめ劇場『ねずみ狩』の舞台写真(2005年3月北九州市での初演時か、2009年1月東京・アゴラ劇場での上演時のいずれのものなのかは明記がなく不明)、夫人とカフェでくつろぐ様子などのカラー写真も掲載されています。

ゲスナー氏のことは演劇関連のウェブサイトなどでなんとなく知ってはいたものの、まだ実際に作品を観劇する機会をもてないでいます。
新国立劇場シリーズ・同時代【海外編】3作のうちの『昔の女』『タトゥー』、エルフリーデ・イェリネクの2作品『ウルリーケ メアリー スチュアート』『雲。家。』とここのところドイツ関連の作品との縁が続いていることでもあり、外国と日本の両方の感情を深いところまで感じとっている人の表現するものを観たいということからも、ぜひ氏の作品に触れてみたいです。
やはり同記事によれば氏は今年2009年7月に新たな演劇集団プロジェクトナッターの旗揚げ公演を予定しているとのことで(オフィスコットーネ公式サイトのtopに情報があります)、まずは日程の心積もりをしておこうとおもいます。

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