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舞台『アメノキオク・・・』

昨2008年11月に六本木のレストランで上演された作品の、劇場での再演です(2008年版レポ→こちら)。
劇団め組の新宮乙矢さんが引き続き同じ役で出演するとのことでチケットを取りました。
レストランの店内をそのまま利用した2008年版はとてもリアルな雰囲気が新鮮でした。
今回2009年版の場であるシアター711は元映画館ですのでやはり純粋な劇場とはひと味異なりますが、なにもない無の状態から新たに作りこまれた舞台美術と照明は、「このときこの場かぎり」の演劇の世界に浸る喜びを感じさせてくれます。
とくに、2008年版でお店の○○をそのまま利用したあの印象的なラストがどうなるのかが楽しみでしたが、とりあえず開演前の舞台をみるかぎりではそれらしきものが見当たりませんでした。
結果は、劇場ならではの方法であの情感が表現されました。
映像に比べるとはるかに制限の多い演劇が、決して映像に負けない表現力があることを示したラストでした。

元映画館だけあってシートはとても柔らかくて気持ちよいです。
(私が観た回はふかふかシートの本席の前に折りたたみイスが2列、通路際にも折りたたみイスが1列仮説されていました。)
ただ、昔の造りなので(劇場としてのオープンは2009年2月)座席幅も前列とのあいだもとてもせまいです。
一度席に着いてからふたたび出ようとするととてもたいへんですので、用事を済ませてから着席なさることをおすすめします。
最前列席と通路際席以外の観客にスタッフが「先にお手洗いを済ませてからどうぞ」とすすめていたのは配慮でした。
モザイク飾りの施されたお手洗いはレトロな雰囲気が可愛いです。

劇場なので客席内は禁煙なのが(呼吸器の弱い私には)ありがたかったです。



project DREAMER公演2009 vol.1
[IOH版家族シリーズ「雨のためいき」改訂]
『アメノキオク・・・』
2009年5月1日金曜日~4日月曜日(Aキャスト5+Bキャスト5=全10ステージ)
※A・Bダブルキャスト公演
下北沢シアター711

作・演出:林 邦應

全席指定
前売3,500円
当日3,800円
※開場は開演の30分前。
project DREAMERサイトには告知されていませんが、私が観た回は「開演の1時間前から受付開始」の旨の張り紙がありました。

べきら観劇日:
2009年5月1日金曜日17:00~(Aキャスト初日)
<観劇日追記↓>
2009年5月3日日曜日14:00~(Bキャスト)

上演時間:1時間10分(休憩なし)

【物販】
プログラム 500円

【当日パンフレット】
未確認
※役名と俳優名の一覧リスト、および美術・照明などのスタッフリストは作ってほしかったとおもいます。
劇団め組から郵送されたチラシ(はがきスタイル)にはカラーの俳優写真と名前は印刷されていましたが、役名とのつきあわせがしたいのです。
私がもらったチラシ束にたまたま当日パンフレットが入っていなかった(あるいは私が落としてしまった?)可能性もありますので、後日Bキャストを観るときに再度確認したいとおもいます。

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