スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

舞台『リビング』

姉を慕う弟の、気持ちの揺れ動く様を描いた一編です。
苦難に遭遇した姉を救いたい想いはあふれるほどながら、いっぽうで彼のなかにはやんちゃで暴れん坊な「男」が生きています。
女性の反発を招くかもしれないのを恐れずに、オトコの立場からの想いを真っ直ぐ表現してみせた玉置玲央さんの気概を感じた劇団カスガイ旗揚げ公演でした。
きょうだいが暮らすリビングルームの床がなめらかなカーブで湾曲し、天井のカーブにつながるデザインはふたりを守るシェルターか繭のようでした(舞台美術:稲田美智子)。



カスガイ
1st connect
『リビング』
2009年4月22日水曜日~29日水曜日(全11ステージ)
王子小劇場
公演情報
CoRich情報

脚本:登米裕一(キリンバズウカ
原案・演出:玉置玲央

日時指定・全席自由
前売・当日とも2,500円
早期割引2,000円

べきら観劇日:
2009年4月27日月曜日19:00~
※終演後に約30分間のポストパフォーマンストーク(PPT)がありました。
ゲストは玉置さんと同じ柿喰う客の劇団員で、やはり自身の劇団コロブチカを設立したコロさん。

上演時間:1時間50分(休憩なし)

【物販】
台本 1,000円(A4片面印刷/30P)
カスガイオリジナルTシャツ 2,000円
※黒地、背面右(=下前側)裾に劇団シンボルマークの蝶紋入り。
PPTで玉置さんが定価2,000円に対して原価1,977円だか1,937円だかで、要するに儲けはほとんどないと説明していました(10枚売れれば230円とのことでしたので、1,977円が正しいようです)。
玉置さんもコロさんも差額の暗算が一瞬???になってしまったのですが、このときコロさんが「数学、苦手!」といったのには笑ってしまいました。
(コロブチカ旗揚げ公演『proof』でコロさんが演じたのは天才数学者の血を引く女性でした。)

【当日パンフレット】
A5/4P
※カスガイ次回公演は『摩擦(仮)』、2010年上演予定とのことです。
玉置さんならではの人との関わり方が描かれそうな予感がする楽しみなタイトルです。

コメント

非公開コメント

プロフィール

べきら

Author:べきら
観劇の記録です。

Twitter

月別アーカイブ

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。