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舞台『森は生きている』2006、大千秋楽

劇団スタジオライフの看板スター笠原浩夫(かさはら・ひろお)さん、若手のホープ青木隆敏(あおき・しげと)さんが母と娘役で客演したミュージカル『森は生きている』2006年版を、べきらは東京公演(全労災ホール/スペース・ゼロ)で観劇しましたが、歌と踊りを含めたおふたりの芸達者ぶりを心行くまで堪能し、とくに笠原さんの女性役の艶っぽさを目の当たりにするという、貴重な機会を得ることができました。

興行元のライズ・プロデュース公式サイト内のブログ「制作日記」によれば、同公演は8月13日(日)、新神戸オリエンタル劇場で無事に大千秋楽を迎えたとのことです。

その大千秋楽後、“Kawasaki”氏の投稿によるこの「制作日記」に、今回の『森は生きている』2006年版の総括が複数の投稿日にわたってupされていますが、2006年8月18日(金)の投稿に笠原さんと青木さんをキャスティングするにあたっての経緯が述べられています。

記事によると、「継母と義姉」に男性を起用することには反対意見があったとのことです。

それでも、難しいテーマのなかで「笑い」を得るためには安定した演技力が必要との判断から、“Kawasaki”氏は反対を押し切ったそうです。

その判断が大成功だったことは、ふたりが登場するたびに客席に大きな笑いが起こっていたことが十分に証明しています。

笠原さんが歌は未経験だったことも記事中で明らかにされていて、驚きました。

ソロも青木さんとのデュエットも安定していて、しかもとてもいい声で、もっと聞かせてほしいな、とおもったほどです。

それだけではなく、台本(劇場ロビーで販売/キャスト直筆サイン入り)をあとで読み返したところ、あれはやはりアドリブだったのね、という箇所もあって、サービスたっぷりでした。

また、「制作日記」は若い青木さんの頑張りも賞賛していて、公演DVDが完成したらスタジオライフ演出家の倉田 淳氏に届けるとも述べています。

このDVD(@5,000円)は、観劇日にべきらも予約申し込みしてきました。

劇場ロビーの受付で、現金と引き換えにお姉さんが「領収済」印をポン!と押して手渡してくれた控えによると、発送は2006年9月末頃の予定だそうです。

時にはお互いをののしり合いながら――実の母と娘って、そういうものですよね――ほんとうはとても結びつきの強い笠原・青木母娘にもう一度逢えるのが、今からとても楽しみです。


・RISE PRODUCE制作日記:8月17日(2006-08-18)
http://kawasaki1957.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/817_bb21.html
※記事のタイトルは「8月17日」、投稿日は8月18日(金)です。

・ヒロイン「娘」役の柳沢ななさんのブログに神戸大千秋楽のカーテンコールの画像がupされています↓
七色の心絵:神戸千秋楽☆(2006-08-14)
http://nanaaya.cocolog-nifty.com/houkago/2006/08/post_8d8a.html
※画像右端で手を振っているのが「義姉」青木さん、その左隣でやはり手をまっすぐ挙げている三角巾姿の長身の女性(!)が「継母」笠原さん。ななさんの「娘」は可憐でけなげで清純で、絵から抜け出した聖女のようでした。鈴が転がるように澄んだ美声も、今でも耳に残っています。フィナーレ近く、悪行の報いを受けて人ならぬ姿に変えられてしまった継母と義姉が失意のうちに退場しようとしたとき、「娘」がふたりを優しく抱きしめてくれたのを見て救われた想いがしました。

・べきらふぁいる:舞台『森は生きている』レポ(2006-07-31)
http://bekirrafile.blog65.fc2.com/blog-entry-22.html

・DVD情報(東京公演席置きチラシに入っていた申し込み用紙より):
3パターン@5,000円
1.東京公演Aチーム版
2.東京公演Iチーム版
3.神戸公演チーム版
※笠原さん、青木さんを始めとする主要キャストは全版共通に出演。
主に子役さん達(森の精、民衆)が入れ替わります。
べきら観劇日はAチームだったので、東京公演Aチーム版を申し込みました。
申し込み先→株式会社ライズ・プロデュース

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