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『LADY椿 鹿鳴館狂詩曲』舞台写真

仕事のあと下北沢に駆けつけ、某芝居の初日(ちなみに、こちら→)を観たあと帰宅したら届いていました、劇団め組『LADY椿 鹿鳴館狂詩曲』(公演情報)舞台写真(@150円×全50種類)。
8月5日火曜日の千秋楽から10日と経たない、感動の余韻がまだ新しいうちに送ってくれるのが嬉しいです。
誠意を尽くしても心を開かない日本人妻を想うル・ジャンドル将軍の淋しげな眼差し――わが敬愛する♪藤原習作さんのアップに始まって、一枚一枚手に取りながらなつかしく舞台を思い出しました。

新宮乙矢さんの中井桜洲と清水祐美子さんの井上武子(井上馨夫人、中井桜洲前夫人)との、ほんのひとときだけの哀切きわまるダンスシーンを捉えた一枚があります……この直後に武子と組んだ手をふりほどいた桜洲が、一瞬浮かべて消した悲嘆の表情が胸に迫りました。

晴れて親子の名乗りをあげたル・ジャンドル夫人糸子(高橋佐織さん)と坂東竹松(入木純一さん)のダンスシーンも微笑ましいです。
竹松を誘うときの真っ直ぐに差し伸べた糸子の白い手袋の手に、混血児という宿命に負けることなく正々堂々と生きなさい、という母から息子への励ましが感じられました。
私の両親も趣味で社交ダンスを楽しんでいたのですが、そういえば父もよく私と踊りたがりましたっけ――私自身はちゃんと習ったことはないのですが、社交ダンスは男性が踊れる人ならば(ブルースなど、簡単なステップに限りますけれど)女性を踊らせてくれるものなのですよね。

殺陣シーンの男優陣の表情もかっこよく写っています。

そういえば、ル・ジャンドル夫妻のツーショットがありません……私が購入した以外の回にはあったのかもしれませんが(毎ステージ終了後にロビーに見本が貼り出されていました)。
高橋さんが藤原さんの胸に顔を埋めるあのラストの姿、欲しかったです。

……などとグラス片手にあれやこれや……紙焼きはやはりいいな、とおもいます。



べきらふぁいる:舞台『LADY椿 鹿鳴館狂詩曲』→

コメント

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私にも届きました

舞台写真って後から眺めてその場面のことを思い出したり衣装をじっくり
見たり出来て二度おいしいですよね!今回写真を買ったのは貴婦人たちの
衣装をじっくり見てみたかったのもあります。なので女優さんの
写真をたくさん買いました。凝ったつくりで女優さんの個性にも
合わせているのかな?と思いました。べきらさんお父様と社交ダンス
を踊ったなんて素敵です~!
11月公演は国家試験直前で行けないのでべきらさんのレポートを
楽しみにしております。よろしくお願いします。
残暑厳しいのでお体に気をつけて下さいね。

>2008.08.15 18:02鍵コメントの方へ
ようこそおいでくださいました♪
そして、教えていただいてありがとうございます。
そうだったのですね、……おかげさまで納得(あきらめ?)することができました。
舞台写真はいつでも何度でもイメージを呼び戻すことができるところがいいですよね。
次の11月公演『MY WAY~名もなき戦士の詩~』までの淋しさを紛らわす手助けにもなってくれます。
拙い当ブログをご覧いただいて、とても嬉しいです。
遅筆なうえに長文書きという牛歩ブログ(笑)ですが、ぜひまたおこしくださいね。

>フェイフェイさん
貴婦人達のドレス、素敵でしたね。
写真をじぃ~っとみると、生地も細部の飾りもとても凝っていますよね。
なかでも、糸子夫人の無数のパールをちりばめたレース衿の豪奢さが目を引きます。
髪飾りもさまざまでしたが、私はティアラを斜め使いにしたような武子夫人のアシンメトリーな飾りが好きでした。
亡父とのダンスの思い出、お褒めいただいて嬉しいです。
将軍と糸子夫人が踊りながら上手端に立っている竹松に微笑みかけるシーンに、父が元気だった頃の私達親子3人の光景が重なってみえました(もっとも、私の両親はあんな美男美女ではありませんが、笑)。
フェイフェイさんは11月の『MY WAY~名もなき戦士の詩~』においでになれないのですね……残念です。
定められたその日その時に劇場の椅子に座るということは、すべての条件が揃ったときのみ許される、ほんとうに恵まれたことなのですよね。
私は(今のところは)日程も大丈夫そうなので、フェイフェイさんのぶんもしっかり観てまいります。
レポもがんばりますのでぜひご覧くださいね。
9月20日の交流会に参加できないのはかえすがえすも残念ですが、9月7日の大河ドラマ『篤姫』の藤原さん登場は見逃さないようにしたいとおもいます(NHK『陽炎の辻』も楽しみです)。
試験、ご健闘をお祈りします!
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