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舞台『森は生きている』レポ

劇団スタジオライフの笠原浩夫(かさはら・ひろお)さん、青木隆博(あおき・しげと)さんが親子を演じる外部出演舞台。

とくに、憧れの笠原さんの「女性役」に期待で胸躍らせながらの観劇です。

素直さや人を信じることの大切さを子ども達に訴える、ロシア版シンデレラ物語――心洗われるようなファンタジー・ミュージカルでした。

ミュージカル『森は生きている』
東京公演(全労災ホール/スペース・ゼロ提携公演)
2006年7月26日(水)~30日(日)
全労災ホール/スペース・ゼロ
全席指定
S席7,500円

公式サイト
※株式会社ライズ・プロデュース サイトより

べきら観劇日:
2006年7月29日(土)
昼の部
Aチーム
4列上手ブロック
※東京公演はAチーム、Iチームのダブルキャスト。ただし、笠原さん、青木さんを含む主要キャストはAチーム、Iチーム、神戸公演チームの全版共通出演。主要キャストが入れ替わるスタジオライフのキャストパターンとは逆ですね。

上演時間2時間30分(休憩1回=15分間)
12:00開場
12:30開演
1幕 70分
休憩 15分
2幕 65分




ネタバレありレポ本文↓
このミュージカル『森は生きている』は、今年で4回目の上演になります。
来年以降も再演の可能性がありますので、これより下のネタバレにはご注意ください。

・株式会社ライズ・プロデュースによる過去の主なミュージカル公演:
http://www.rise-produce.co.jp/musical/index.html
※スタジオライフの団員さん達も出演しています。



↓これよりネタバレ



原作者のサムイル・マルシャークはロシアの人ですが、この作品の場所や登場人物には具体的な固有名詞がなく、劇場ロビーで販売されていた脚本を読んでも、キャスト欄の役名は「娘」「女王」「老兵」などとなっています。

笠原さんの役名は「継母」――「娘」を虐待する強欲なまま母
青木さんは「義姉」――母と一緒になって義理の妹をいじめる姉

親子は「母さん」「お前」と呼び合います。

わがままな女王が大晦日に出した「正月にマツユキ草を持ってきたものに金貨を与える」というおふれに目が眩んだ笠原・青木親子は、まま子の「娘」を真冬の森につかわします。

コミカルな悪役に徹するふたりに、場内はたびたび笑いに包まれました。

設定は「架空の国」ですが、衣裳はどことなくロシアテイストです。

こんなかんじです↓
http://www.rise-produce.co.jp/goods/index.html

↑画像の可憐な少女はヒロインの「娘」ですが、笠原さんの「継母」も三角巾+ベスト+ロングスカートで、とても自然に似合っていて、堂に入った女性ぶりでした。

青木さんは三角巾はかぶらず、頭頂部にお団子をふたつ作ったクーニャン風ヘアに赤いホッペがとてもキュートでした。

・親子三人の貴重画像:
http://nanaaya.cocolog-nifty.com/houkago/2006/07/post_bd5a.html
※ヒロイン「娘」役・柳沢ななさんのブログ『柳沢ななのお喋りハウス~Do you love me?~』より、「楽屋だより(1)」(2006-07-28)


青木さんの女性役は観劇経験ありですが、笠原さんはどうなるのかしら……とまったく想像できない状態でしたが、貧乏な庶民の扮装にもかかわらず、お母さん、若い頃はさぞ美人だったのでしょうね、といいたくなる色香まで感じ取れるさすがの女形でした。

↑画像ではわかりませんが、笠原さん、青木さんとも胸を入れていないので、ふたりを知らないおとなの観客にも男優さんだとわかったでしょうが、子どもの観客は女のひとだと信じていたかもしれません。

歌とダンスもあぶなげなく披露してくれて、ふたりの芸達者ぶりを堪能しました。

青木さんは所属事務所キューブに歌手としても登録されていますが、未知数だった「歌う笠原さん」もとても素敵でした。

・ふたりの曲:
M9「カゴいっぱいのマツユキ草」
M20 「でまかせソング」
※両曲ともデュエットとそれぞれのソロあり

客席は9割ほど埋まっていました。

子どもさんがいっぱいなのだろうな、と予想していましたが、前の方はほとんどおとなでした。

暗転の時間が長いため、暗闇に不安になった子どもさんが「ママー!」とうしろのほうで叫んでいたのが可哀想やら微笑ましいやらでした。

また、ロビーにはclub LIFEから笠原さん・青木さん連名宛に贈られた豪華なスタンド花が、『トーマの心臓』原作者の萩尾望都さんからやはりふたり連名宛の情熱的な南国ムードのアレンジメントが飾られていました。



【オリジナル・グッズ情報-価格は税込み-】
「物販」と呼ばれる、劇場ロビーで販売されるオリジナルグッズは観劇の大きな楽しみですね。

↓以下は今回の戦利品です。

・プログラム(1,200円)
・笠原さん直筆サイン入り台本(2,000円)
・笠原さん直筆サイン入りオリジナルTシャツ(3,000円)
・青木さん直筆サイン入りオリジナルTシャツ(3,000円)
・AチームDVD(5,000円)※予約販売

Tシャツのサイズは「Small」と「150」(150のほうが小さい)の2種類、笠原さんのSは完売でした。

このほかに2005年版楽譜集、マツユキ草のネックレス(ホワイトゴールド20,000円、シルバー6,000円)も販売されていました。

なお、プログラムの記載によれば、これらのオリジナル・グッズは下記サイトにて購入できるとのことです。

http://www.fan-navi.ne.jp/moriiki/g/
※このブログの投稿時点では「受付開始までしばらくお待ちください。」という画面になっています。

ネックレスとTシャツの画像はこちら↓
http://kawasaki1957.cocolog-nifty.com/httpwwwriseproducecojp/2006/07/27_34de.html
※ブログ『RISE PRODUCE 制作日記』より

↑制作日記によれば、Tシャツのウサギシルエットのなかに全キャスト名が印刷されているとのことなので、探したところ、たしかに笠原さんと青木さんの名前がありました。

ウサギの背中の丸みのあたりに
HirooKasaharaHirooKasahara
その4行下(笠原さんの左下)に
ShigetoAokiShigetoAoki
と、スペースなしで2回ずつ印刷されていました。

上記でもリンクしたヒロイン・ななさんのブログにより大きな着用写真があります:
http://nanaaya.cocolog-nifty.com/houkago/2006/07/post_4bc9.html
※「四日目オヤスミメール(2006-07-30)」



・柳沢ななさん公式サイト:
http://www.sunmusic.org/nana/
※所属事務所サンミュージック サイトより。

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