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舞台『東京裁判』

50名前後の傍聴人(=観客)が、平成によみがえった東京裁判の現場に立ち会うことを許されました。

緊迫の90分間を、固唾を呑んで過ごしました。

シンプルなテーブルと椅子、天井から電球がひとつ下がるだけの素っ気無い舞台、いっさいの音楽なし、暗転なし、登場するのは弁護人役の5人の俳優だけです。

90分間出ずっぱりの彼らはほとんど椅子に座ったままで、膨大な量のセリフによって検察官、裁判官、28名の被告を含めた法廷内の様子を目に見えるように浮き彫りにします。

この小さな劇場、このシンプルな空間、ぎりぎりまでそぎ落とした鋭利な舞台作りによってもたらされた、極上の観劇経験でした。



パラドックス定数 第14項
『東京裁判』
2007年11月29日木曜日~12月2日日曜日(全6ステージ)
pit北/区域
劇場公式サイト

作・演出:野木萌葱

前売2,500円
当日2,800円
日時指定全席自由

べきら観劇日:
2007年12月1日土曜日夜の部

上演時間:90分(休憩なし)

【物販】
上演台本1,300円
※過去公演の台本も同額で販売されていました。

当日パンフレット(B4二つ折り)
キャスト表などの基本情報のほかに、『東京裁判』を上演するきっかけとなったある客との出会いについての野木氏の文章(タイトル:MEMORY)があります。
野木氏の直筆サイン入り。

資料:LESSON『東京裁判』(B5)
東京裁判、正式には「極東国際軍事裁判」についての基本的情報
東京裁判法廷略図
関連書籍紹介
簡潔でいながらイメージをふくらませる助けとなる、とても親切なデータです。
さっそく紹介された書籍のうち何冊かをamazonで購入しました。

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