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『かげろふ人』NHK衛星第2で放送

本日届いた演劇雑誌『Top Stage』2008年1月号に掲載の情報です。

一切の甘さも救いもなく、荒れすさびぼろぼろになりながら暗闇を体当たりで切り拓こうとする、ベニサン・ピットに出現した幕末の京都の殺し屋達の世界は強烈に魅力的でした。

この『かげろふ人』公演情報以降、『ヘル』『異人の唄~アンティゴネ』と鐘下辰男(THE・ガジラ作/演出)ワールドを追いかけ続けていますが、剣殺陣の素晴らしさで未だに『かげろふ人』の夢が醒めやらぬ状態です。

特に、驚きと感動であやうく声を挙げそうになってしまった、あの蝋燭を使ったシーンが再見できるとは、なんとも幸せなことです。

それにしても、大量の血糊と嘔吐物とかなり残酷な暴力シーンが満載のこの舞台を公共に放送するとは、↑きわどさの中にこもるこの作品の素晴らしさを評価した日本放送協会の卓見を心強くおもいました。



演劇雑誌『Top Stage』2008年1月号』
P92 ステージTVガイドより転載



『かげろふ人』放送
2007年12月22日土曜日0:05~(金曜深夜)
NHK衛星第2
演劇紹介番組「ミッドナイトステージ館」にて
番組公式サイト

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