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観劇スケジュール

先日あやうく手帳を紛失しかけて青ざめました(結局失くしていなかったのですが)。
仕事の予定は会社ルートで確認できますが、観劇スケジュールはこの手帳がないとまったくわからなくなってしまうのです。
ポータルサイトのカレンダー機能を併用してもいるのですが、ついめんどうで更新を怠りがちなため、最新状況が反映されていないという情けなさです。
チケットが手元にある場合はいいのですが、当日精算(=チケットを事前発券しない/小規模劇団によくあるシステム)の場合はお手上げです。
もっと困るのは、重複が怖くて予約ができなくなってしまうことです。
続々と入ってくる先行予約情報をさばいて同じ日時に別々の公演を申し込まないようにするのはけっこう気を使います。
仕事優先は仕方ないとして、そのほかの避けがたい諸行事(法事など……)を組み込むと、劇場に行ける時間は悲しくなるくらい限定されてしまうのですよね(もっとも、小さなお子様や病人がいらしたり、いろいろな事情で観劇が叶わない方々のことを考えると、不満はいけないとおもいます)。
人気の高い公演の先行予約は第1希望から第3希望までをつのることが多いので、どの日時が当選してもかぶらないようにするのはさらに悩みます。
好きなカンパニーの先々までの公演日程が公開されている場合は、その期間は空けておかなければなりませんし――必ず観たい初日と千秋楽は特に要注意なのです、なかでも千秋楽は日、月、火が多くて重なりがちなので。

今の時点で、チケットを入手しているもっとも遠い日付の公演は4ヵ月先の10月、彩の国シェイクスピアシリーズ第18弾『オセロー』です。
チケットは未入手ながら席は押さえたのが翌11月のPARCO劇場『レインマン』(再演)――先行予約の当選通知は来たのですが、チケット発券は今月6月末からスタートなのです。
初演を見逃しているので、橋爪 功さん目当てに今度こそ観たい!とおもっていました。
この『レインマン』公演期間のなかに上述した「初日と千秋楽を含めて複数回観たいカンパニー」のひとつである劇団め組の11月公演(演目未発表)の日程がすっぽり含まれていたので、この期間をはずして先行予約抽選に申し込んだところ、幸運なことに3候補のうちひとつが当選しました。
このような調整も手帳がなければ不可能になってしまうところでした。
その先の予定では、もうひとつの「複数回観劇カンパニー」である劇団Studio Lifeの12月公演の日程と劇場が今年2007年始め(昨2006年末頃だったかもしれません)に郵送されてきたファンクラブ会報で告知済みになっています(演目未発表)。
ほかにも見逃したくない劇団はありますので、このように早めに日程を公表してくれるのはたいへん助かります(特に小劇場カンパニーの場合は金土日に公演期間が限定されることが多いので)。
さらに先は来年2008年の夏、新国立劇場の「シリーズ・同時代」3作品が今から楽しみです。
なかでも作・前田司郎、演出・白井 晃の『混じりあうこと、消えること』(2008年6~7月)、作・蓬莱竜太、演出・栗山民也の「まほろば」(2008年7月)の2作は、脚本家と演出家の組み合わせがどちらも舌なめずりしたくなるようで見逃せません。

手帳はパソコン机の足元の、床の上に立ててある(机上に置ききれないので)観劇記録ファイルのあいだに落ちていました。
酒に酔ってPC作業をしているうちに落としてしまったのでしょう。
ほっと安堵してあらためて↑上記の予定を見直してみると、はたしてほんとうに私はこれらの公演を観ることができるのだろうか、という想いが今更ながら湧き上がりました。
人はいつどうなるかわからないもの――ある日突然私がこの世界から消え、この手帳に書かれた予定だけが残されている状態を想像すると、とても空虚で不思議なかんじがします。



【公演情報】
『オセロー』(彩の国シェイクスピアシリーズ第18弾):
http://www.saf.or.jp/p_calendar/geijyutu/2007/p1004.html
『レインマン』:
http://www.ints.co.jp/rainman/index.htm
『混じりあうこと、消えること』:
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000040.html
『まほろば』:
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000041.html

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