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『組曲「空想」』

ツイッターより(旧→新)
・空想組曲より『組曲「空想」』6/16~下北沢OFFOFFシアターのDM葉書が本日5/26届。日替わり短編出演者が豪華!狩野和馬、牧島進一、小玉久仁子、松崎史也、葛木英ほか。目移りしてしまいます。 http://www.k-kumikyoku.com/performance/6/ツイート1

・空想組曲『組曲「空想」』本日6/17昼観ました。たっぷりの愛を注がれて全身の細胞がみずみずしく潤うような舞台でした。女優陣の愛が豊かでいいです。久しぶりにみたこいけけいこさんが綺麗になっていてびっくり。 #engeki #kangekiツイート2

・空想組曲『組曲「空想」』多彩な日替わりゲストに迷った挙句スタジオライフの牧島進一さんの回を選択(6/17昼)。牧島さんの過去出演作を観ている人は大喜びの内容でした。OFF・OFFシアターの天井に触れそうな長身と優美な佇まいが眼福。 #s_lifeツイート3

・空想組曲『組曲「空想」』終演後受付にて前回公演『遠ざかるネバーランド』上演台本1,000円購入。欲しかったので嬉しい。帰りの小田急線でさっそく読み始め、「少年」のあのセリフを探す。全世界を救うあのセリフ。いまさっき劇場で聞いたばかりの齋藤陽介さんの声で。DVD3,000円もあり。ツイート4



14の短編物語で構成された作品です。
勢いやスピード感よりも、最近の自分は落ち着いてじっくり寄り添うようなかんじを舞台に求めているようです。
そのような気持ちの状態にちょうど合う作品でした。
とはいえ静かすぎて難解ということはなく、弾む笑いがふんだんにあります。
小さな劇場ですので舞台との一体感があり、次々とリズムよく短編が展開していくので退屈することがありません。
俳優達は持ち味のちがいがはっきりしていて、とくに女優陣がそれぞれ可愛さ綺麗さエネルギッシュさで楽しませてくれます。
小劇場演劇をこれから観てみたいとおもう、とくに女性にお薦めです。
さまざまな愛のかたちを楽しみつつ、舞台世界がどこかへ向かって収束していくのかどうか、をみきわめる醍醐味が徐々に高められていきます。
サスペンスな一遍もあり、甘くなりすぎないよう歯止めがかかります。

作・演出のほさかようさんを別公演の会場でみかけたことがあります。
ほさかさんと風琴工房の詩森ろばさんとのユニットであるろばの葉文庫の『僕らの声の届かない場所』((2010年1月/Art Complex Center of Tokyo)でした。
ほんものの画廊の一室で演じられた作品で、室内に入ったとき「いらっしゃいませ」と声をかけてくれた白いシャツ姿の青年にずいぶんと線の細い、育ちのよさそうなお手伝いさん(!)がいるな~とおもったのがほさかさんでした。
詩森さんとのアフタートークでは、控えめな語り口ながら背筋がぴんと伸びていたのが印象的でした。

物語ごとに完結した楽しませ方をしつつ、実は感情をていねいに積み上げていて、最後には素敵なお城を完成させてみせてくれたところが、あのほさかさんがつくる作品らしいなとおもいました。

6月22日火曜日13時の回に追加公演があります。
詳細→ほさかさんのブログ



空想組曲
『組曲「空想」』
2010年6月16日水曜日~22日火曜日
OFF・OFFシアター
公演情報
こりっち情報(トラックバック送信しましたが反映されませんでした。)

作・演出:ほさかよう

日時指定・全席自由
前売 2,800円
当日 3,000円

べきら観劇日:
2010年6月17日木曜日14:00~

上演時間:1時間50分(休憩なし)

【物販】
前回公演『遠ざかるネバーランド』DVD 3,000円、台本 1,000円

【当日パンフレット】
B5/4Pモノクロ


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