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2007年2月の観劇

『Song & Dance HAMLET』
『メアリー・ステュアート』
『MIKOSHI~美しい故郷へ~』
『地獄八景浮世百景』
『ヒステリア』
『フールフォアラブ』
『奥州安達原』
『DAISY PULLS IT OFF』(クランベリーチーム、ラズベリーチーム)
計8演目


愛する田中幸太朗さん主演舞台『MIKOSHI』を4ステージ観たのと、男優劇団Studio Lifeの『DAISY~』をキャスト違いで2ステージ観たため、演目数は前月より減りました。そのStudio Lifeの主宰・河内喜一朗氏が客演した『メアリー・ステュアート』は文化庁主催だけに堅い雰囲気ですが、それが今回の作品の悲壮感には合っていたとおもいます。歌あり踊りありの劇中劇という趣向が珍しい『HAMLET』は王子ハムレット役を女優=安寿ミラさんが、その母ガートルード役を男優=舘形比呂一さんが演じたのが面白かったです。『MIKOSHI』は幸太朗さんの「泣きの演技」を再見できたのに加え、小劇場の役者さん達との共演が新鮮でした。実は私が彼にのぞむのは「悪の演技」、さらにその先にある「狂気」の表現なのですが、実現はまだ当分先になりそうです。『地獄~』は落語の知識があればと悔やまれました。『ヒステリア』はダリの世界に迷い込んだように目の前の舞台空間がゆがんだのにびっくり!『フール~』はひたすら寺島しのぶさんに魅了され通しでした。私にとってク・ナウカ初見の『奥州安達原』は、同時に同劇団の実質的な最終公演となりました。体育館の特設ステージで繰り広げられた、アジアの仮面劇のような幻想的な世界を、この先忘れることはないとおもいます。イギリスの名門女学院が舞台の少女達の青春物語をオール男優キャストで演じる『DAISY~』は4チーム構成で、残るワイルドストロベリーとブラックベリーの2チームを観るのは3月に入ってからになります。
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べきら

Author:べきら
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